聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんがお亡くなりになりましたね。
70年という年月を現役医師としてお過ごしになったということ。
それを考えただけでも私たちは
まだまだひよっこなんですね。
テレビでインタビューが数々流されていますが、
「終わりが良ければ良しなんです」
とおっしゃっていた姿が印象に残っています。
始まりって、いつの間にかあったりします。
いくつもあったりします。
皆、始まりにフォーカスしますが、
実は
終わりが充実することこそが
きっとそれが大きな意味につながっていく。
できるようでいて、なかなかできないことなのかもしれません。
おっしゃっていた
今をいかに「生きる」かということを
体現してくださった人生のリーダに感謝。 合掌
***********************
9月9日「重陽の節句 お香*風水」のイベントが
早々に満席になりました!
お申し込みを誠にありがとうございました。
素敵な重陽の節句を過ごしましょう♪
キャンセル待ちも受け付けておりますので、
フォームよりお問い合わせくださいね。
***********************
このところ赤ちゃんのお名前を鑑定する機会に
しばしば恵まれております。
全て人につけていただくのも良いのかもしれませんが
私はやはり、ご両親様が悩んで
考える時間も大切なのではないかなと思うのです。
自分自身2人の娘を出産しておりますが
同じ環境、同じように育てたつもりでも
全然違うのです。
もしかして、元々の資質ということもあるかもしれませんが
成長過程の時にあった親の気持ちや
状況もあったりするのではないかなと
思うんです。
ですから人は環境によって左右されるところもあれば
環境によってでも左右されないところもある。
これは、人の陰陽なんですね。
ですから
まだ世間に生まれ出でていないお腹という宇宙の中のベビーちゃんへ
お名前を考える事って
生涯最初の、純粋なるピッカピカのプレゼントなんです。
ですから
それを人につけてもらうのも。。。何かもったいない話で(^_^;)。
悩むかもしれませんが
自分の個人的な押し付けの気持ちではなくて
ただ「愛」と「しあわせ」を祈りながら
想像や妄想?をめぐらせながら考える時間って
あとになって思うと
すごい素敵な時間だったなぁと思うんです。
この前鑑定させていただいたお名前。
どれも愛が感じられて
ものすごく感動したんです。
もちろん画数も、様々でしたけれども。
私はこの気持ちが大切だと思うのです。
でも驚いたことに
ちゃんと文句なしのお名前が
その中にいくつかあったのですね。
陰陽、五行、九星、言霊、バランス、画数 などなど。
未来へエネルギーを送る、名前の世界。
素敵な出産となりますように(^^)。
********************
「重陽の節句」のサロンイベントへお申し込みを誠にありがとうございました。
もしキャンセル待ちをご希望の方がいらっしゃいましたら
フォームからお問い合わせくださいね。
えり代先生のサロンは、入っただけでパワースポットですよ~~~
お香の過去ブログはこちらから↓
*****************
「風水カウンセリング」
7月は満席。
8月はお日にちが少なくなっておりますが
どうぞよろしくお願いいたします。
今月、カウンセリングのご予定の方々には
リマインドメールをお送りいたしております。
風水カウンセリングに関しまして、
もしご要望がございましたら、フォームにてご連絡ください。
なるべくご期待にそえますよう、アレンジさせていただきます。
他の仕事も持ちながら活動しております。お日にちも限定されてしまいますこと
お許しくださいませ。
土日がご希望の場合は、お問い合わせフォームよりお知らせください。
できます限り調整させていただきます。
(ご要望にお応えできない時もございますことご了承くださいませ)
****************************
☆☆☆
(メールでのご依頼には、ご返信をさせていただいておりますが
セキュリティー設定の為、たまに返信不可能な方もいらっしゃいます。
ご依頼をくださるときは必ず、パソコンからの返信可能なアドレスで
よろしくお願いいたします)
*********************************
平成28年熊本地震義援金募集→☆熊本県庁
「平成28年4月地震大分県被災者義援金」について→☆大分県庁
*********************************
「メールメッセージ」
「風水気学パーソナルレッスン」などは...
☆中国茶を楽しく嗜み、学ぶなら...
とっても素敵な”ひとはな”先生の「鎌倉中国茶倶楽部「一華」HITOHANA」
☆お香を気軽に、日常の身近なものに...
豊富な知識と国際感覚。。。お話もと~っても楽しい 渡辺えり代先生